朝倉秀俊は、M&A等の国際取引及び国際争訟を主な取扱分野としています。
1977年に渡米し、1980年から2001年迄ロサンゼルスを拠点として主に日系企業のためのM&Aや国際合弁、国際不動産売買、企業金融、技術移転等の国際取引、国際合弁での労働問題と、これらにかかわる日米訴訟ADR事件、及び行政争訟、ホワイトカラー争訟を担当。2001年秋以降拠点を東京に移し、引続き同種法務ならびに証券取引法や独禁法関連事案を主に担当して来ています。