吉田正夫は、一般企業法務の案件に加えコンピュータシステム、ソフトウェア、ネットワークその他ハイテク関連分野の著作権特許権など知的財産権法を主な取扱分野として業務を行っています。

    日本国の経済産業省、文化庁、公正取引委員会の各種委員会・研究会などで多くの委員などを歴任し、コンピュータプログラムの法的保護、マルチメディア、ネットワーク化、デジタル化をめぐる法的問題、情報システム関連契約問題などの検討に、積極的にかかわって来ており、これらに関する講演及び論文等も多数あります。特に1989年に出版した「ソフトウェア取引の契約ハンドブック」は20年以上にわたるロングセラーとなっております。

    最近では、2006年から2008年まで経済産業省の「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」の委員長を務め、関連各業界において参照されている情報システム取引の「モデル契約書」の取りまとめを行いました。

    また、システム開発をめぐる事件、著作権侵害事件、特許権侵害事件など知的財産権関連事件およびソフトウェア、ネットワーク関連その他情報システム関連契約業務を多数担当しております。

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    学歴

    • 最高裁判所司法研修所修了, 1977
    • 東京大学, LL.B., 1975

    弁護士資格

    • 日本国弁護士登録, 1977

    言語

    • 日本語
    • 英語

    • 「ソフトウェアビジネスと権利帰属条項の変遷」知的財産・コンピュータと法-野村豊弘先生古稀記念論文集 2016年3月
    • 「法務・契約ハンドブック-プロジェクトマネジメントの基礎知識-(監修)」JISAブックレッツ11(情報サービス産業協会)2016年1月
    • 「スルガ銀行対日本IBM事件 東京高裁判決の分析」Business Law Journal 2014年1月号
    • 「みずほ証券対東証事件 東京高裁判決のポイント」Business Law Journal 2013年11月号
    • 「スルガ銀行対日本IBM事件 システム開発契約への実務的影響」Business Law Journal 2012年8月号
    • 「オープンソースソフトウェア(OSS)の利用と著作権リスク」コピライト 2010年5月号
    •  「ASPサービスモデル利用規約と解説」(監修) 2005年
    •  「情報サービスと著作権」(監修)2004年
    • 「デジタル大事典」(共著) 1997年
    •  「ネットワーク・サービス・プロバイダーの責任」 知財管理 1996年
    •  「ソフトウェアと製造物責任法(PL法)」日経コンピュータ 1996年7月
    •  「ネットワーク環境下における著作権問題」コピライト 1996年3月
    •  「ソフトウェア取引をめぐる法的諸問題」日弁連研修叢書 現代法律実務の諸問題
    •  1992年8月
    •  「プログラムにおけるファイルの性格と創作性」工業所有権法研究 1991年10月
    •  「ソフトウェア取引の契約ハンドブック」1989年
    •  「プログラムの創作性及び保護範囲」工業所有権法研究 1989年12月
    •  「ネットワークサービスと契約実務」NBL368号~ 1987年1月~11月

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