浦邊卓次郎は、ベンチャー・キャピタル、M&Aを含む企業法務全般を主な取扱分野として、業種は主に電気・通信、テクノロジー、ソフトウェアなどを取り扱っています。
事例として、外国企業の日本における無線事業の開設と実施に関する法的アドバイス、対日投資案件におけるコーポレート・ガバナンス及びコンプライアンスなどに携わってきています。
2006年に渡米しLL.M.とニューヨーク州にて米国弁護士免許を取得。その後1年間のロサンゼルスオフィスでの勤務を経験し、2008年夏に東京オフィスに復帰しています。